2023年1月10日 / 最終更新日時 : 2023年1月24日 kanrisha 一般の方々向け記事 【締め切りました】伐木等の業務(チェーンソー作業従事者)特別教育の開催のご案内(令和5年3月16日・17日 会場・厚木市) 労働安全衛生規則に基づく、伐木等の業務(チェーンソー作業従事者)特別教育を下記のとおり開催致します。 チェーンソーの取扱いについては、労働安全衛生法第59条3項、危険又は有害業務に従事するものには安全衛生のための特別教育 […]
2023年1月5日 / 最終更新日時 : 2023年1月5日 kanrisha 一般の方々向け記事 神奈川県産材を使用した「神奈川県木連オリジナル 令和5年 木製カレンダー」をプレゼントいたします 神奈川県木連は、国産材の利用を促進しています。 このたび、神奈川県産の杉を使用した 令和5年の木製カレンダーを制作いたしました。 タテ24.8cm ヨコ20.0cm 厚さ2.0cm つきましては国産木材を愛 […]
2022年12月23日 / 最終更新日時 : 2022年12月23日 kanrisha 一般の方々向け記事 神奈川県木材会館の内装木質化推進のご紹介 神奈川県木材会館(神奈川県木連ビル)の木質化推進プロジェクト(R4年度版) として、このたび1階の通路壁面片側及びエレベーターホール壁面に県産ヒノキ内装材を貼りました。 1階通路に昨年設置しました県産スギ内装材との比較も […]
2022年12月14日 / 最終更新日時 : 2022年12月14日 kanrisha 一般の方々向け記事 「かながわ県民センター」に県産内装材が採用されました 神奈川県が設置運営する施設「かながわ県民センター」(横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)の改修工事に際し、神奈川県産スギ材使用の床が採用されました。 表面のスギ材に高圧のプレスをかけて土足でも歩ける木の床になっており、館内 […]
2022年12月5日 / 最終更新日時 : 2023年2月10日 kanrisha 一般の方々向け記事 【締め切りました】刈払機取扱講習会(2023/2/21会場・小田原市)のご案内 刈払機取扱作業者に対する教育につきましては、特別教育に準じた教育として刈払機を使用する作業の安全を確保し、かつ、刈払取扱作業に対する振動障害を防止するための教育が必要となります。また、刈払機を安易に使用しての事故が多数発 […]
2022年12月1日 / 最終更新日時 : 2023年1月5日 kanrisha 一般の方々向け記事 【締め切りました】伐木等の業務(チェーンソー作業従事者)特別教育の開催のご案内(令和5年2月14日・15日 会場・川崎市麻生区) 労働安全衛生規則に基づく、伐木等の業務(チェーンソー作業従事者)特別教育を下記のとおり開催致します。 チェーンソーの取扱いについては、労働安全衛生法第59条3項、危険又は有害業務に従事するものには安全衛生のための特別教育 […]
2022年8月17日 / 最終更新日時 : 2022年8月17日 kanrisha 一般の方々向け記事 『JAS構造材インフォメーションラウンジ2022』 開催のご案内/神奈川県木材会館5F「かながわ木づかいサロン」にて 神奈川県木材会館5Fの「かながわ木づかいサロン」にて、下記期間 『JAS構造材インフォメーションラウンジ2022』 を開催いたします。 JAS構造材及びJAS構造材を使った最新の木造建築の情報などをいろんな媒体で紹介いた […]
2022年8月9日 / 最終更新日時 : 2022年8月9日 kanrisha 一般の方々向け記事 神奈川県木連 木の塀サンプル『鎌倉殿風』を県木連会員に貸し出しいたします 神奈川県木連ではこのたび、外構部の木質化対策支援事業の普及啓発並びに木の塀普及を目的とした事業の一環として、新たに木の塀サンプルを製作いたしました。 今年度のモデルは標記『鎌倉殿風』というネーミングのとおり、国産のスギ等 […]
2022年8月1日 / 最終更新日時 : 2022年10月13日 kanrisha 一般の方々向け記事 【締め切りました】刈払機取扱講習会(2022/10/18会場・厚木市)のご案内 刈払機取扱作業者に対する教育につきましては、特別教育に準じた教育として刈払機を使用する作業の安全を確保し、かつ、刈払取扱作業に対する振動障害を防止するための教育が必要となります。また、刈払機を安易に使用しての事故が多数発 […]
2022年6月9日 / 最終更新日時 : 2022年6月9日 kanrisha 一般の方々向け記事 神奈川県木連第71回通常総会開催のご報告 5月24日(火)新横浜グレイスホテル に於きまして、神奈川県木材業協同組合連合会 第71回通常総会を開催いたしました。 友野義之副会長の開会宣言でスタートし、最初に栗林一郎会長から、まずは無事に1年間活動できたことに対す […]