小田原地区発/神奈川県産材を活用した木のフェンス(Ki-saku)の開発と活用についてご紹介

【小田原報徳の森プロジェクトと国際観光施設協会との協同プロジェクト】

地域の森の再生や木材利用、東日本大震災の被災地を木材で応援する小田原の「報徳の森プロジェクト」が、地域の森の再生に貢献するため、小田原・箱根産材を活用した木のフェンス(Ki-saku)を製作しました。
早速今年の箱根駅伝の小田原中継所において設置・活用されました。
今後、スポーツをはじめ様々なイベントや現場での活用を提案していくそうです。

Ki-sakuのイメージ画像1

Ki-sakuのイメージ画像2

【この件についてのお問い合わせ先】
報徳の森プロジェクト
代表 高木大輔 TEL:0465-34-6600
(竹広林業株式会社、小田原市中町)